白い月という球に

思うまま、わがままに。適当に書き連ねる、つくりものたち。 コメント・トラックバック歓迎です♪

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夢を見た。
カーテンの隙間からやわらいだ空を見る。
それでも、金属的に硬い空のいろ。
西の山脈は、紅く燃えている?
ひたひたと胸を満たす夢の残滓は、「幸福」みたいな顔をして私の孤独に触れる。
そうして、私は「幸福」みたいになった孤独を、舌の上で転がす。

孤独は相対的なものである、ということを私は知った。
それは冬の夜明けの空気よりは温かいから。



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テーマ:つぶやき - ジャンル:小説・文学
コメント

こんにちは。

現代思想が好きな自分の勝手な印象としては、「私」は近代の苦悩を無自覚的に背負っているのかなと思いました。
多分「私」を癒すことができるのはマネーでも恋愛でもないのではないでしょうか。

自分は田中ロミオというネーミングセンスにあっさり癒されました。
2009/01/16(金) 01:16:10 | URL | そこでねこが #-[ 編集]

お久しぶりです。

たぶん、「私」は忘れてしまうから大丈夫ですよ(笑)
二度寝して起きたらきっと綺麗さっぱり忘れてます。
でもだからこそ、停滞し続けるのかも?

今、4巻読んでます。
2009/01/17(土) 19:49:04 | URL | もみじ #KKhd1Ueo[ 編集]
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