白い月という球に

思うまま、わがままに。適当に書き連ねる、つくりものたち。 コメント・トラックバック歓迎です♪

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夏希には大事なものなんて、何もないように見える。
何かに執着したりすることもない。
ただ、いつも涼しそうに微笑んでるだけ。

夏希は優しい。
誰に対しても。
わたしはそんな夏希に嫉妬する。
わたしは執着して、限定してしまうから。
他人に優しくできないくせに、優しくされたいと思ってしまうから。

きっと何かを好きになるってことは、弱みを持つってことなんだろう。
弱さを持たないつるりとした夏希を、わたしは持て余す。


*******************

夏菜は夏希の中の狂気を知らない。

表面的な特徴づけとして
夏菜:大人になりたくない/なれない、普通になりたくない/なれない
夏希:大人、普通、常識人
という感じ。

「夏希は大人だから。普通だから」とずっと自分と切り分けて考えて、
見ないようにしてきた夏菜。
ある夏の日に、微笑む夏希の中のどうしようもない狂気を垣間見て、
自分の中のアイデンティティや蓋をしてきた闇に向かい合わざるを得なくなる。
精神世界に閉じこもる、か?
夏希からもプレッシャー。
女としての目覚め、も描く必要あるかも。
守られた少女から孤独な女へと。
ある種の開き直り。
新しい世界の始まり。

なんとなく、今のところ、クライマックスは夢の中で夏希を殺す感じかなぁ、というところ。
まだ分からない。


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