白い月という球に

思うまま、わがままに。適当に書き連ねる、つくりものたち。 コメント・トラックバック歓迎です♪

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リアルでリレー小説を抱えていたので、そっちを優先していました。
50話を超えていて、読み返すのに骨が折れた……。

が、やっぱり、面白いなぁ、と。自画自賛ちっくですが(笑)
2003年の黄金時代に始まったリレーなのですが、いろいろあってお休みしてて今年度に入って復活したんですよ。
確かに、リレーじゃなきゃあの話はできなかった。
なんだかんだで自己主張の激しい人たちだったので、一話一話担当者の個性が出てて読んでて飽きない。
みんな、毎回ベストを尽くしてましたね。
ごはん食べながら、ああだこうだ語り合って。ここはこうしたいんだけど、と裏取引が行われたり。
楽しかったな。

今思うと、恵まれてた、のですよ。
小説書く環境として、恵まれていた。
作品に関して、顔と顔を合わせて直にやりとりできるっていうのは、本当に励みになった。
読む人のレベルもちゃんと分ってるし。

昔が良かったなんて、言うつもりはないです。
隙あれば、今だってリアルで文芸コミュ作りたいと思ってるし。
本腰入れれば、ネット上でだってやれることはたくさんある。

ただ、あの頃の私は書かざるを得なかった。
果たして、今の私はどうなんだろう、と思うわけです。
……多分きっと、書かなくても生きていける。
あの頃望んだたくさんのものを、私は手に入れたから。

うん、でも、もっとたくさんのものを手に入れたいと思うなら、私はやっぱり書かざるを得ないんだろう。
私は満たされないから。

最近、中原中也の詩集を読んでて、ふむ、と思いました。
なんか、近い。
同じことを考えてる人がいるんだ、って、それはとても心強いことだ。

感覚を研ぎ澄まして、言葉をぎりぎりまで尖らせて。詩は良いね。
そして、ストーリーで響かせる小説も良い。
詩とか、小説とか、そういう外からの分類はあまり気にしなくていいかも、とも思った。
私は私の書きたいものを書く。
別に人に認めてもらわなくても良い。
ひとりで完結させられる、っていうのがとても素敵。
私は私のために書く。



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