白い月という球に

思うまま、わがままに。適当に書き連ねる、つくりものたち。 コメント・トラックバック歓迎です♪

このブログは、創作系のブログです〜。
短いお話を適当に更新している感じです。
良かったら、見ていって下さいな。

短いお話は、カテゴリーのつくりもの。から、どうぞ♪
本などの感想は、感想。カテゴリーから♪



透きとおった、夜の底。
連載物です。
そろそろ紹介文を書きたいけれど、思いつかない……。
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6/14 更新

あしあと帳
作ってみました。
なんか気が付いたらここにいた……という旅人さんも、ご自由に♪
雑談も歓迎です!(笑)


コミュニティ(FC2ブログ内)、作りました。
「みんなで、物語を紡ごう!」というやつです。
みんなで物語を作っていこう、という趣旨。

現在のコンテンツ
・一文リレー小説
・三文リレー小説
・お題小説
・学園小説に関する構想
・挿絵指定作文
などなど。

良かったら、のぞいてみて下さい♪
現在のメンバー、36人。(入ってくれた方、ありがとうございます〜)



テーマ:物書きのひとりごと - ジャンル:小説・文学
なんか、あまり更新しないのもあれなので、近況でも。

*

『スカイ・クロラ』見ました。
原作が好きすぎたのかなんなのか知りませんが、
押井監督の作品ではじめて「良い!」と思いました。

いや、あの映画、致命的な部分が描かれてないんですよ。
生きてても死んでてもどっちでもいいや、
みたいな、空の上での「子供たち」の刹那的な部分とか。
あと、草薙水素の「子供っぽさ」の描写も結構、外れてる感じがする。

でも、脳内で原作を読んだときの感触が蘇ってきて、
その補完効果でなんか良い映画に見えました(笑)

映画化って、二次創作だな、と思った。
自分がもし小説でこのお話を焼き直すとしたらどうするんだろう、とか考えてしまった。

*

『崖の上のポニョ』見ました。

いやー、ポニョ可愛いなぁ。
会社の同期の友達は一生懸命、ポニョの口真似をしていました。
「ポニョ、にんげんになる!」

しかし、なんか、バランスが悪かった。
構成上の問題?

何となく感じたのは、この監督、本当はもっとアダルトな映画が作りたかったんじゃ……ということ。
決して優しいだけじゃない映画。
何でそう感じたんだろう。何となくなんだけど。
でも、ここまでイメージが固まっちゃうと、好きなこともできないんだろうな、っていう勝手な妄想。
しがらみが、ね。

*

仕事のことも少し書くか。

現在、某メーカーの開発チームで技術屋さんの卵として働いてます。
毎日、実験室に潜ってますよ(笑)
クサナギたちの空が、私にとっては実験室なんだな。
まぁ、人は滅多に死なないけどねー。(←当たり前)

ほんと、好き勝手やらせてもらっております。
敬語どころか日常的な日本語も危うかったりしますが、ちゃんと仕事もらえるし。
お菓子ももらえるしね(笑)

仕事が楽しいっていうのは、幸せなことだなぁ、としみじみ。


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心を刻んで、流れ出た血が、物語となる。

結局、心に負荷をかけないと物語は生まれないのかもしれない。
そんなことを思った。



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二泊三日のキャンプ、一泊二日の温泉旅行、山道ドライブ、
それから、本とDVDに夏休みが消えました。
明日から会社です。

メモ
・『木漏れ日に泳ぐ魚』恩田陸
・『いのちのパレード』恩田陸
・『ゴールド』アイザック・アシモフ
・『エアポート』
・『BLOOD』
・『アース』
・『銀色ふわり』有沢まみず


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缶ジュースの鮮やかな刹那性と、ペットボトルのだらだら感について。
缶ジュースはその場で飲まなきゃだからねー。
一瞬を切り取る感じ。
その点、ペットボトルは絵的に美しくないね。


ピストルをこめかみに当ててロシアンルーレット!ってあるじゃないですか。
あれ、よくよく考えてみると、面白いなー、って。
弾が出なかったら、そのあとも「あー良かった」と、そのまま人生が続く。

じゃあ、弾が出たら?
死にますね。外から見たら、そういうことになる。
でも、本人から見たらどうなんだろうな、って。

一瞬だから死んだってことも認識できない。
というか、そもそも死後の世界を知らないので、もしかしたら「そのあとも「あー良かった」と、そのまま人生が続く」夢を見ることになるのかもしれないわけで。
もしそうだとしたら、わかんないな、って思った。
自分が死んだかどうか、わからん。

と、ここまで書いたところで、別にロシアンルーレットに限ったことじゃないか、ということに気付きました。。。
普段もそうだよなー。
私は、本当に生きてるんだろうか?


また、なんか、どうでもいいこと書いたなー。




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ご無沙汰しております。
不定期更新が標準仕様なのであります。

リアルでリレー小説を抱えていたので、そっちを優先していました。
50話を超えていて、読み返すのに骨が折れた……。

が、やっぱり、面白いなぁ、と。自画自賛ちっくですが(笑)
2003年の黄金時代に始まったリレーなのですが、いろいろあってお休みしてて今年度に入って復活したんですよ。
確かに、リレーじゃなきゃあの話はできなかった。
なんだかんだで自己主張の激しい人たちだったので、一話一話担当者の個性が出てて読んでて飽きない。
みんな、毎回ベストを尽くしてましたね。
ごはん食べながら、ああだこうだ語り合って。ここはこうしたいんだけど、と裏取引が行われたり。
楽しかったな。

今思うと、恵まれてた、のですよ。
小説書く環境として、恵まれていた。
作品に関して、顔と顔を合わせて直にやりとりできるっていうのは、本当に励みになった。
読む人のレベルもちゃんと分ってるし。

昔が良かったなんて、言うつもりはないです。
隙あれば、今だってリアルで文芸コミュ作りたいと思ってるし。
本腰入れれば、ネット上でだってやれることはたくさんある。

ただ、あの頃の私は書かざるを得なかった。
果たして、今の私はどうなんだろう、と思うわけです。
……多分きっと、書かなくても生きていける。
あの頃望んだたくさんのものを、私は手に入れたから。

うん、でも、もっとたくさんのものを手に入れたいと思うなら、私はやっぱり書かざるを得ないんだろう。
私は満たされないから。

最近、中原中也の詩集を読んでて、ふむ、と思いました。
なんか、近い。
同じことを考えてる人がいるんだ、って、それはとても心強いことだ。

感覚を研ぎ澄まして、言葉をぎりぎりまで尖らせて。詩は良いね。
そして、ストーリーで響かせる小説も良い。
詩とか、小説とか、そういう外からの分類はあまり気にしなくていいかも、とも思った。
私は私の書きたいものを書く。
別に人に認めてもらわなくても良い。
ひとりで完結させられる、っていうのがとても素敵。
私は私のために書く。



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過去の記事を読み返してみたら、意外と短いお話が面白くて(笑)
「達成感がない」とか言って最近書いてなかったけど、復活させようかなぁ。

しかし、このブログ、最初の記事が一年前の7月末でした。
もうすぐ、一周年。
うーん、なんというか。
光陰矢のごとし。ってことで。

一年前と違う私が、ここにいる。
別れもあったし、出会いもあった。
でも、たぶん、すべてが良い方向へ向かっているのだと思う。
これから乗り越えていかなきゃいけないものは、きっと私の中にあって。

うん、いつか作家にもならねば、ね(笑)



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「なぜ、人はフィクションを求めるのか。」

というようなことを、たまに考えます。
思いつく答えとしては、
「人ひとりの人生だけでは、人の脳は全然埋まらないから。」
とか。

自分は小説を書くような人間なので、妄想・空想している時間がたぶん他の人より多いのだと思います。
調査したわけではないけれど。
妄想・空想の原動力って何だろう、って考えると「現実逃避」という単語が頭をかすめます。
現実逃避。
別に現実がつらいわけではないのに、なぜ逃避しなければならないのか。

なんか、もう、思いつきで書いちゃいますが、
人間って、何かに没頭することに対して危機感を覚えるようにできている気がするんですよね。
私だけかな?
何かに集中してるときって、自分の存在を確認することができないじゃないですか。
だから、はっと我にかえったときに、ものすごく不安になる。
自分はちゃんと存在し続けているのか、って。
ってことは、何かに集中しているその時間には、私の行動をコントロールしている(と自身では思ってる)人格は消えうせて別の私が外に出ていることに?
それはものすごく怖いことだ。
私のこの人格は、きっと私の精神のほんの一部でしかないということ。

何が言いたいのか、分からなくなってきた。
えっと、フィクションっていうのは、主に表に出ている「私」以外の「私」のために摂取しているんじゃないかな、ってちょっと思ったのです。
彼らには、彼ら専用の人生は与えられていないから。
もちろん、表に出張る「私」は日々刻々と交代してると思いますがね。



なんか、怪しい内容になってしまった。
よくわからなかったらすみません……所詮、自己満足ブログ(笑)



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なんとなく、つまらなくてもいいから小説書こうかなって気分になってきました。
ちゃんと、プロット(?)書いてさ。
起承転結があるやつ!

よし、考えてみよう。
一応テーマは既にあるのです。
『マグカップが光る話』

いや、夜中ベッドに寝転がって眠れないなぁ、とかうだうだ考えてる時に、主人公はマグカップが光ってることに気づくわけですよ。
緑茶を飲んでテーブルに放置してたマグカップが光っているのです。
ピッカー、って感じじゃなくて、じんわりと。
じんわり、周期的に明滅を繰り返しているのです。

主人公は不思議だなぁ、と思いつつも、頭が半分寝てたので深く考えることもなく、その日はそのまま眠りに落ちる。
何か、夢を見ます。
翌朝、目が覚めて、主人公はマグカップのことは思い出さないまま、一日の生活をスタートさせる。

その夜、再び光るマグカップ。
そういえば昨日も光ってた、と思いだした主人公はそのマグカップをそっと手にとります。
マグカップは、主人公の手に、少し温かかった。
主人公は、そのマグカップの昔の持ち主に思いを馳せます。

「じゃ、これもらっていくね」
かつての恋人は出て部屋を行く日に、揃いのマグカップの片割れ、主人公専用のほうを持ち去ります。
「君のこと、忘れてしまわないように」
とても忘れっぽい恋人にとって、主人公のマグカップは外部記憶装置だったのでしょう。
恋人がいなくなった部屋に残された、恋人のマグカップ。
主人公は、戸棚の奥へ奥へとしまいこみます。
何も思い出さないように。
恋人との思い出がそこから漏れ出してこないように。
やがて時がたち、いろいろなものがあるべきところに収まった頃、主人公はそのマグカップを使い始めたのです。

かつての恋人が好きだったほうじ茶を丁寧にたっぷりと淹れ、ベランダに出る主人公。
ぼんやりと光るマグカップ。
見えない星を探すように、一心不乱に夜空に目を凝らし、でも何も見つけることができずに。
かつての恋人も今この瞬間に空を見上げているんだろう、という不確かな確信を胸に抱きつつ、END。


うーん、とりあえず書いてみたけれど、恋人との思い出を少し具体的に描く必要ありだな。
恋人のキャラクターも必要。
主人公の今の生活の様子もそれなりに。
回想好きだから、放っておくと回想の比率が高くなっちゃうし、現在の軸で流れるストーリーもきちんと考えるべき。

よし、今日はこの辺で。
続くかは、わかりませんが(笑)




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なんか、あんまり更新しないのもよろしくないので。
今日の創作メモ、公開。

私は日記を書いてるのですが、
思いついたことや気になった言葉やイラストとかも日記と区別せずに書き込んでいくので、
他の人が見たらいろいろ微妙な気分になるかもです……(笑)

で、その日記じゃない部分だけ、ちょっと書き出してみます。




だれだって、ハッピーエンドに向かう途中なのだ。
どこで死ぬかの違いだけ。

たたみの部屋。
汗で肌がくっつく。
あとがつく。
せんぷうき。
タオルケットのごわごわ。
あの雲の向こうまで
開いた目。
横になった景色。
風鈴。
庭の緑。
顔にかかる髪。
はりつく髪。
あのころは今よりずっと長くて。
プールのぬれた体の重さ。

美術部の部室の前に
たてかけられた自画像。

髪の重さを、私はしばらくの間
忘れていた。

過ぎ去る電車、その中の
私と目が合う。

眠ってるときの自分は
他人の方が知っている。

どうしてこの心は
他人の痛みや悲しみ
ばかりに共鳴するのか。
喜びより重要度が高い?

ひとりになりすぎた。




こんな感じ。
この中で、自分的に気になるのは、
「プール」「髪の重さ」「美術部の自画像」あとは「夏の畳の部屋」かな。

これを見てると、なんとなく、昔は髪が長かったっていう女の子を主人公に置きたくなる。
今は、すごい短いのね。
昔っていつだろう、小学生ぐらい?
小学生の時は、夏休みによくプールに通ってたな……。
そこで、何かあった?
髪型は、一本のみつあみ。

自画像……油絵かな。
ってことは、高校?
その自画像の女の子は、両目を閉じている。
眠ってる?
もしかして、自画像じゃないのかな?
だれが書いた?
だれが書いたのか分からないのか。
その絵は、知らないうちに美術室に放置されていた。
「この人は、私の知らない私を知っている」

畳の部屋。
首を振る、扇風機。
うたたね。
「髪が長かったころの夢を見たの」
そうだ、油絵の中の女の子は髪が長かった。


……といつもこんな感じで、お話を作っていきます。
要は、適当。
うむ。

この続きを考えたい方がいらっしゃったら、ご自由にどうぞ。(やる気なし(笑))



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